モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」、第40番、第41番「ジュピター」
第40番の比較です
レンタルしてきた通常版
パッケージがボロボロで相当古いと思いつつ中を見てみると
これはちょっと可愛そうと思いつつ比べてみると、
お、さすがエソテリック。
全体的に潤いのあるしなやかな、それでいてコシのあるしっかりした音。
通常版は高音カサカサで、コシのないスカスカな音。
こんなに違うのかとグラフを見てみると、
通常版は音量がかなり小さいですね。
音量を揃えるべくコンプをかけて比べてみると、
おお、結構通常版も健闘している。
結構近づきましたがエソテリックの味はやっぱり出てないですね。
しっとりとしたまろやかな味。
エソテリックはやっぱり凄い!
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