エソテリック チャイコフスキーピアノ協奏曲CD層 VS 通常CD
同じマスターテープから仕上げられた、チャイコフスキーピアノ協奏曲です。
二人掛りで聴き比べました。
エソテリックを視聴
ズギャーン
早速再生。
おおーー 、なんというリアルな質感、圧倒的存在感、
まるでコンサートホールにいるようですね~。
続いて通常版のCD 2001年発売です。
おおーー 、なんというリアルな質感、圧倒的存在感、
まるでコンサートホールにいるようですね~。
って変わらないんですけど。(汗)
パソコンで検証
ん~、同じではないですね~。
両方とも独自のマスタリングが施されている模様。
若干通常版の方が音が小さく録音されてます。
あとエソテリック版の方がヒスノイズが多いです。
聴いても聴いても違いがわからないので、何とかして違うところを探しはじめました。笑
パソコンだとCDを入れ替える事もなく任意の場所で2つを比べられると言う特性をフル活用。
第一番のピアノが入るところと必死に比べると...
おおー、なんか違う。笑
エソテリックの方がピアノの音圧が高くて力があるね~。
うん、確かに違う。
二人の意見が一致しました。
他の所は...
同じでしょ? がほとんどでした。笑
SACD層の検証ではないですがCD層は若干エソテリックの方がいい気がする、
でまとまりました。
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